大人ニキビの原因と治し方9(内臓疾患)

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大人ニキビが出来てしまう原因は本当にたくさんありますが、意外と見落としがちなのが、内臓疾患です。
ニキビは皮膚に出来るものですから、多くのかたは外側から与えられる原因にばかり目がいってしまいがちですが、体内に原因があることのほうが多いくらいです。
外側に原因があると思っている限り、ニキビの治し方も同様に外側からの治療ばかりになってしまいますから、それで思うように治らなければもうお手上げになってしまいます。
体内のどこかに異常がないかどうかも、考えるようにすると対処法もさらに広がります。
また、とてもありがたいことに、大人ニキビの場合には、ニキビが出来た場所によって内臓のどの部分にトラブルがあるのかが、わかります。
もちろん、内臓疾患以外の原因もありますので、100%の的中率にはなりませんが、気に掛けるキッカケにはなるでしょう。
どの部分の大人ニキビが、どの内臓と関係があるかという詳しい説明は別の機会に回しますが、とにかく内臓と大人ニキビは密接につながっている場合が多々ある、ということを覚えていて頂きたいと思います。
内臓疾患がどうしてニキビと関係があるのかと不思議に思うかたもいらっしゃるでしょうが、内臓の疲労によって、分解できなかった毒素などが血液中に入り込み、その毒素を排出しようとしてニキビという炎症がおきたり、または血液中の老廃物で血液の粘度がたかまり、皮膚の隅々まで栄養がゆき届かずに、抵抗力がなくなってニキビのもととなる細菌に感染しやすくなるということもあります。
内臓疾患からくる大人ニキビの治し方は、まず、食生活を見直すことです。
脂肪分や糖分の多い食事を避けて、野菜を多く摂るなどしてしばらく様子をみてみましょう。
また、水分も充分に摂ることが必要です。

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