内臓疾患

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体の内臓に疾患がある、あるいは不調を感じていると、大人にきびとして現れることがあります。
腎臓、肝臓、胃腸など、体の様々な部位に異常が起こると、体の正常な代謝能力が低下して、毒素が体の中に溜まりやすい状態となります。
それらの毒素が外へ出ようと皮膚を刺激して、大人にきびとなるのです。
そのため、大人にきびができたら、内臓疾患も疑った方がいい場合もあります。
大人にきびはいろいろな場所にできます。
そのできる部位から、どの内臓が不調なのかおおよそ検討をつけることができます。
・額の場合→胃腸。
・目の周辺、こめかみ周辺→肝臓、腎臓。
・鼻、頬→胃、肝臓、肺、大腸。
・口周り→胃腸。
特に男性の大人にきびでは、鼻周り、額などが多く見られます。
アルコールをよく飲む男性の場合には、肝臓に注意が必要です。
また男性の場合、1人暮らしだと、インスタント食品、加工食品をよく口にする機会があると思います。
アルコール同様にこうした食事も肝臓に負担をかけるため、できる限り控えるようにしましょう。
男性は、女性よりも男性ホルモンを多く持っているため、大人にきびは女性よりもできやすいわけです。
食生活、生活習慣で拍車をかければ、大人にきびができるのは当然です。
大人にきびが内臓疾患によるものならば、早めに治療を開始しなければいけません。
症状が重い、慢性的ににきびがでる場合には、専門医に相談するようにしましょう。
大人にきびは、ただの吹き出物ではなく、体からの警告サインなのです。

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