健康保険適用でないもの

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前回までは健康保険が適用されるものについて触れましたが、ここからは適用されないニキビ跡治療法について入っていきます。
その方法もさまざまなやり方がありますから、一度受診して医師・専門家と相談されることが大切ですが、その前の基礎知識を入れておきましょう。
適用外のもので今回ご紹介するのはケミカルピーリング、トレチノン酸治療、そしてレーザー治療です。
まずケミカルピーリングからいきましょう。
ケミカルピーリングとは簡単に言うと角質層を削り、肌を若返らせようとするものです。
前に肌サイクルについて説明したかと思います。
正常であれば28日で新しい皮膚が表面に出てくるというようにお話したかと思うのですが、肌が正常でいられるのはこの肌サイクルが正常に行われている場合です。
このサイクルが乱れると、古い角質が剥がれ落ちず、肌に不調が見られ、ニキビやニキビ跡にもつながるわけです。
ケミカルピーリングは、古い角質を剥がすという、肌サイクルを手伝う作用をするわけです。
フルーツ酸などの酸を肌に塗る方法が一般的です。
酸を塗ると聞くと怖い印象がありますが、いきなり強い酸を塗るわけではないので大丈夫です。
肌の弱い方はあらかじめ医師と相談しその旨を伝えておくのが良いでしょう。
角質を剥がすわけですから、そこに存在するシミやニキビ跡も一緒に剥がれ落ちてくれるので、1回でも効果がみられるのが特徴です。
一般的には大体1、2週間で5、6回行うのが普通だそうです。
このように、効果が比較的早く見られるのが良い点ですが、剥がすために乾燥や外的ダメージを受けやすくなってしまう場合がありますので日ごろのケアは十分にしておく必要があります。

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