ニキビ用石鹸を選ぶポイント

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現代人の食の欧米化や冷え性により、ニキビに悩む人が昔に比べ、圧倒的に増加しています。そのニーズに応え、多くの化粧品会社がニキビ用石鹸を売り出していますが、選ぶ際にはどのようなことに気をつけたらいいのでしょう。
まず、原則として界面活性剤不使用の石鹸を選ぶこと。無香料、無着色の無添加ソープにしましょう。最近の石鹸には強い洗浄力や殺菌作用をうたうものが販売されていますが、それらにはかならず界面活性剤が使用されています。界面活性剤には、生まれながらにもつ肌の再生能力を壊してしまいます。また、肌のバリア機能も破壊してしまう作用があるため、紫外線など肌が刺激を受けると守ることが出来ず、潤い成分も蒸発してしまいます。悪化して炎症してしまったニキビ肌であれば特に敏感になっているので、余計負担をかけてしまいます。それらは全てニキビができやすい原因となるので、界面活性剤が使われているものは絶対に避けましょう。
ニキビ肌の洗顔において大事なのは、肌に負担をかけず、肌のバリア機能を失わせずに余計な汚れを落とすことにあります。肌の自己再生力を妨げない石鹸こそ、ニキビ肌にぴったりな洗顔料です。
また、界面活性剤を使わない石鹸から自分の肌質に合う石鹸を選ぶことも重要です。
例えばオイリー肌の人は、人よりも皮脂の分泌が過剰なため、毛穴などにある皮脂づまりを落とさなければなりません。なので、オイリー肌の人は洗浄力がやや強めの石鹸を選ぶと効果的でしょう。
とにかく、まずは肌に刺激を与えないようにすることが1番です。選ぶ際は、必ず裏の原材料名を確認するようにしましょう。

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