ニキビとホルモン続きその1

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みなさんも、毛穴に汚れなどが詰まってニキビになるということはご存知でしょうが、ニキビが出来る毛穴は脂腺性毛包と呼ばれています。
これは、脂腺構造が発達していて、顔や胸、背中にあります。
だから、この部分にニキビができることが多いのですね。
脂腺性毛穴は、皮脂が増えたり、毛穴の出口付近の角質が厚くなったりすることで、毛穴が詰まってしまいます。
毛穴の中には菌が住んでいるのですが、その菌というのが、ニキビの原因として有名なアクネ菌です。
アクネ菌が、皮脂などをエサとしてもらうことによって、活動が活発になってしまいます。
アクネ菌は皮脂を分解し、そこで発生した物質に対して、体が炎症として反応を起こし、赤くなります。
これがニキビなのです。
ホルモンで皮脂が出る量が増えてしまうことが直接の原因となっていますが、ニキビが治らない原因としては、肌の乾燥や、化粧品などもあげられます。
また、食事の栄養バランスが悪いことや、睡眠不足など、体の代謝を下げる原因となっていることも、結果的にはニキビを発症させています。
生活習慣を見直すことをせず、ただ「ニキビが治らない」と悩む方が多いのは、根本的な原因を理解していないからでしょう。
高いニキビケア用品を使ったとしても、睡眠不足やストレスや、栄養バランスなど、生活習慣を見直さない限り、ニキビは治らないと言えるでしょう。
ニキビの原因となってしまっていても、ホルモンが悪い訳ではありません。
ホルモンの分泌は、人間が生きていくためには大切なものです。

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