チョコレートはニキビの原因?

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「あんまりチョコレートを食べると、大人ニキビができちゃうよ。」と言われたことはありませんか?また、そんなことを聞いたことある方も多いでしょう。
チョコレートに限らず、「甘いものやナッツなどを食べると大人ニキビができる」と都市伝説のように昔から言われてきました。
実際に、チョコレートを食べたらとニキビが増えたという方もいるかもしれませんが、ニキビの原因は、チョコレートを食べたからではないのです。本当の原因は、チョコレートに含まれる糖分です。糖分を必要以上に摂り過ぎると、その糖質を分解しようとビタミンB1が働きます。
分解によって糖分はエネルギーに変わりますが、糖質を必要以上に摂っていると、体内のビタミンB1は足りなくなってしまいます。ビタミンB1が不足しているのに糖質が多くなってしまうと、糖分を分解できなくなって、体内に糖質が溜まってしまいます。そして、残った糖質は脂肪となって蓄積されるため、皮脂の分泌が多くなるのです。
これが原因となって、肌がベタつきニキビや肌荒れが起きるのです。それなら、甘いものを食べなければ良い、と思うかもしれませんが、実は糖質に変化するのは炭水化物もそうです。つまり、甘いものを食べていなくても、ご飯やうどんやラーメンなどの麺類ばかり食べていては、脂っぽい肌になってしまいます。
そうならないようにするには、積極的にビタミンB1を摂取することです。ビタミンB1を取り入れることで、皮脂の分泌をコントロールできますし、肥満を予防することにもつながります。

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