ケミカルピーリング治療

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皮膚科で医療的処置として行われる「ケミカルピーリング」。
男性の場合は主に大人にきびの治療として行いますが、女性ではシミ、しわ、肌のくすみなどを失くす目的で行う人も多い治療方法です。
ケミカルピーリングでは、酸性の薬剤を皮膚の表面に塗り、古くなった角質、毛穴の角栓老廃物を溶かして失くしていきます。
余分な角質をとって、肌のターンオーバー力を高めることができるため、肌を再生して、大人にきびを改善することができます。
肌を再生できるため、様々な肌トラブルを改善できる治療方法として人気があります。
使用する酸性の薬剤にはいくつか種類があります。
代表的なものとしてグリコール酸、クエン酸、リンゴ酸、乳酸などがあります。
塗布する男性の肌質、大人にきびの状態、皮膚の状態を見極めて医師は使用する薬剤を選びます。
薬剤の濃度、塗布時間についても人によって調整しています。
ケミカルピーリグが効くのは、白にきび、黒にきび、炎症性にきびです。
治療を行う頻度としては、開始3ヶ月は2週間に1度の施術、3ヶ月経過後は1ヶ月に1回、さらに2ヶ月に1回と間隔があいていきます。
にきびがほぼなくなったら治療は終了で、あとはセルフケアを自宅で行うことになります。
この治療方法は、保険治療ではないため、10万円以上かかることもあり、大人にきびを治すのにこれだけの費用をかける人は少ないようです。
さらに治療に時間がかかるとのも、この治療法の難点です。
また治療中は、肌がダメージを受けてしまうため、紫外線にあまりあたることができません。
外で仕事することの多い男性には不向きな治療方法だと思います。

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